今回は、にゃんた農園 第一弾!じゃがいも(キタアカリ)の植え付けの様子を投稿します!
じゃがいもに最適な土とは
じゃがいも栽培において理想の土は、
窒素少なめ・リン酸そこそこ・カリウムしっかり
です。
- 窒素・・・多すぎると葉ばかり茂ってイモが太らない
- リン酸・・・根の発達や初期生育に必要
- カリウム・・・イモの肥大や病気耐性に重要な栄養素
他にも、光合成に必要なマグネシウムが不足すると葉が黄色っぽくなってうまく光合成できなかったり、カルシウムが多すぎるとそうか病という病気にかかったりします。
じゃがいもの栽培には、土の栄養素のバランスがとても大切なんですね。
にゃんた農園じゃがいもエリアの土づくり
私の農園の土を診断した結果がこちら

石灰(カルシウム)が多めで苦土(マグネシウム)が少なめです。
加里(カリウム)が異常に多いですが、じゃがいもはカリウムがたくさん必要な植物なのでOKとします。
本来は不足している苦土だけを追加すべきでしたが、土壌診断結果前に土づくりをしてしまったので「じゃがいもの肥料(窒素・リン・カリ=8:8:8)」と「ペレット鶏糞」を撒いてすきこみました。



そのあと、鍬で畝を立ててマルチもはりました。
初めての作業だったので畝立て&マルチ貼りだけで2時間近くかかってしまいました。。腰痛い。


種芋の準備
種芋は、ホームセンターで4キロ購入しました。
新聞紙などの上で2週間ほど芽出しします。
芽が1〜2cmほどでたら、1かけが30〜50g程度になるように種芋をカットしていきます。(丸ごと植えても問題ありませんが、後述する芽かき作業で余分な芽は除去しちゃうのでもったいないです。)

切り口が腐らないよう草木灰をつけるという方も多いと思いますが、じゃがいもは石灰(アルカリ)過多になるとそうか病にかかりやすくなるという情報もあるため、私は自然乾燥(または軽く扇風機)で切り口を乾かしています。


切り口に扇風機をあてて乾燥させていたら、所々カビがはえたみたいに白くなって触るとブヨブヨになってしまい「もしかして腐ってる・・・?」とかなり不安になりましたがこのまま植えてみることにしました。(結果的にしっかり芽が出て健康な葉っぱもはえてきましたので問題ありませんでした。よかった・・・。)
じゃがいもの植え付け
マルチを敷いた畝に株間30cmで種芋を植えました。
5cmくらいの深さに種芋を植えて上から軽く土をかぶせると良いそうですが、遅霜が不安だったので地中10cmくらいの深さに植えてみました。芽が出なかったらどうしよう・・・と少し不安です。。
感想
はじめての畝たてを鍬で行ったため難易度がかなり高くて翌日全身筋肉痛になりました(笑)
視聴者の方から「初心者はスコップの方がやりやすいよ」と教えていただいたので早速スコップを買いに行きました。次からはもう少し早く畝立てできるようになると作業効率UPするなと感じました。
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